2026年10月15日
『療育の豆知識』 「何でもいい」が多い子編
家庭でもできる「自分で選ぶ」練習~
「何が食べたい?」「どっちがいい?」と聞くと、いつも「何でもいい」と答えることはありませんか?
「何でもいい」という言葉には、
相手に合わせたい気持ちや、自分の気持ちを言葉にする難しさ、
選択することへの迷いなど、さまざまな背景が考えられます。
そんなとき、家庭でできるのが「自分で選ぶ」経験を増やすことです😊
例えば、
「今日の飲み物はお茶と水、どっちにする?」
「靴下はこれとこれ、どちらがいい?」
など、まずは2つの選択肢から選ぶところから始めてみましょう。
すぐに答えが出なくても、「どっちでもいい?」ではなく、
「どちらかというと、どっちが好き?」
「少しだけ好きなのはどっち?」と聞いてみるのも1つの方法です。
そして、子どもが自分で選べたときには、結果よりも「自分で決められたこと」や「気持ちを伝えられたこと」を認めてあげることが大切です✨
毎日の小さな選択の積み重ねが、やがて「私は〇〇の方がいい」や「僕は〇〇が良い!」と
自分の気持ちを伝える力につながっていきます。
StepUPでも、SSTや日々の活動を通して、子どもたちが自分で考え、選び相手に伝える経験を大切にしています。
ご家庭と放課後等デイサービスが一緒になって、子どもたちの「伝えてみよう」という気持ちを少しずつ育てていきましょう🌈
本日の児童の様子です!!
子どもは必ず成長します。たくさんのお問い合わせお待ちしています。
TEL:045-325-9840





